若者のすべて DVD-BOX
![]() |
当時は大人気だったが。 |
このドラマは当時ホント人気があった。
当時人気のあったキャストが勢ぞろいで、主題歌もミスチルのヒット曲。
だけど、このドラマすっっごく暗い。
若者のすべてというタイトルなのに、若者っぽくない。
ストーリーも、テーマは重く、それなりに複雑にはなっているけど、意外と薄い。
よく最終話までもったなーと思う。
それぞれのキャストがいろいろなものを抱えていたからな。
あたたかな暗闇に光あれ。そんな感じのドラマだと思う。
刺されるシーンとかも、ホントはいらなかったな。
都会というか、若者という世界を汚く描きすぎている気もする。
![]() |
素晴らしい |
最高の俳優陣に、最高の主題歌。本当に面白いです。
![]() |
毎回毎回涙が止まらない |
超豪華顔ぶれの、90年代最高傑作ドラマ。不器用だけど、真っ直ぐに青春時代を生きていく6人の若者の物語。これを見ていると、名誉とか地位、学歴などに縛られている現代の社会がとても虚しく見えてきさえもする。木村拓哉演じるタケシの、タバコを2本取って残りを渡す仕草なんて、未だ心に残っている。悩みを抱える一人ひとりの仲間たちが、今という現実を、全力で駆け抜けていく。6人の中でも、個人的に一際ひきつけられたのが、武田真司演ずるケイスケの存在だった。町医者の親を尊敬し、医者を目指すが何度も何度も大学に受からず、気がつけば3年も経っていた。そんな中、裏口入学の話が。悩んだ末、ケイスケはその話を受けたいと思ってしまい、仲間に相談する。しかし、萩原聖人演じるテツオは、「ふざけるな!」とケイスケを殴り飛ばす。だがケイスケはテツオに叫ぶ。「俺は社会人でも学生でもない!こんな生活を3年も続けていたら、裏口だってなんだって入りたいって思っちゃうんだよ!」
苦味のある、しかしそれでも温かみのある、最高のドラマです。人生の幸せって何か、一番大切にしなければならないことは何か、このドラマは伝えているような気がします。切なくて苦しくて、そして温かくて、涙が止まりませんでした。
![]() |
生きて行く!!! |
最近レンタルで見たドラマの中で「僕の生きる道」の次によかった!みんな一生懸命に生きていて、共感します!今この二つに勝てるドラマはないと思います、考え方は人それぞれですが、このドラマはマジで良いです!!何があっても頑張って生きていかなきゃ!って思います!
![]() |
誰かの為に生きるのか、自分の為に生きるのか |
このドラマの中で、もっとも輝きを放っているのは、木村拓哉が演じている
上田武志だろう。おそらく、彼の役者としての可能性を一番感じさせた作品であることは間違いない。
彼らが、自分の道に悩み、傷つき、そして仲間との関係の中でまた自分を発見していく。誰かの為に生きる、それがいかに大変なことか、あらためて実感させてくれる作品だ。
このドラマ全体の根底に流れている、やや重苦しい雰囲気も、人間が自分の生きかたを発見していく過程として捉えると、まんざら「ドラマ」のなかだけの出来事と言うにはリアリティがありすぎるだろう。
ラストシーンでは、見るものに対しての問題提起で終わっているが、それは見るものそれぞれの結論で納得すればいいのではないでしょうか。
とにかく、名作ドラマといって間違いないでしょう。



